Еще на начальном этапе изучения японского языка, мы узнаем, что в зависимости от элемента одежды следует использовать тот или иной глагол. На русский язык все они переводятся одинаково. Вот примерный перечень этих глаголов: 着る、履く、被る、嵌める. Но на самом деле этим список не ограничивается.
[使い分け]
着込む (きこむ) 厚着をする。「セーターを何枚も着こむ」
「ブラウスの下にTシャツを着込む」
着こなす (きこなす) 自分によく似合うように衣服を着る
「上手に着こなす」「着こなしが上手」
(уметь хорошо одеваться)
突っかける (つっかける) 履き物を、つま先にちょっとかけて
はく。「サンダルを突っかける」
「スリッパを突っ掛ける」(наскоро
сунуть ноги в тапки
お召しになる 「着る」の尊敬表現。「晴れ着をお召しにな
る」◇乗る、呼び寄せるなどの意もある。
「お車をお召しになる」「大臣をお召しになる」
〔着る〕▽着物を着る
▽セーターを着る
〔履く〕▽スカート(袴(はかま))をはく
▽靴下(足袋)をはく
▽長靴をはく
〔被る〕▽帽子をかぶる
▽仮面をかぶる
▽毛布をかぶる
〔羽織る〕(はおる)▽綿入れをはおる
▽カーディガンをはおる
▽コートを羽織る
▽急いでパジャマの上にガウンを羽織った。
〔纏う〕(まとう)▽マントを身にまとう
▽ぼろをまとう (быть одетым в лохмотья)
▽一糸(いっし)もまとわない (в чем мать родила, совершенно голый)
〔嵌める〕(はめる)▽手袋をはめる
▽指輪を指にはめる
▽コンタクトレンズをはめる
▽ブレスレットを腕にはめる
〔かける〕▽眼鏡をかける
▽肩掛けを掛ける
〔する〕▽彼女は真珠のイヤリングをしている
▽腕輪をする
▽スカーフをする
▽マフラーをする
〔付ける〕(つける)▽真珠のネックレスを付けていた。
▽カチューシャがつけた。
〔結ぶ〕▽ネクタイを結ぶ。
▽帯を結ぶ。
〔締める〕▽ネクタイを締める。
▽ベルトを締めた。
▽帯を締める。
- 【1】「着る」は、上半身、または体全体に衣服をつける意。普通、衣服のそでに腕を通した状態にいう。
- 【2】「はく」は、ズボン、スカート、靴、靴下など下半身につける衣服に足を通して、身につける意。「履く」「穿く」とも書く。
- 【3】「かぶる」は、笠(かさ)、布、帽子、仮面などで、頭や顔をおおう意。また、「水をかぶる」「車がほこりをかぶる」のように、上から浴びる意も表わす。「被る」「冠る」とも書く。
- 【4】「羽織る」は、衣服のそでを通さなかったり、ボタンを掛けなかったりして軽く肩にかけるようにして身に付ける意。
- 【5】「まとう」は、体全体または一部に、からませるようにする意。
Для справки: http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/5660/m0u/
таблица соответствия глаголов "одевания-раздевания":
таблица соответствия глаголов "одевания-раздевания":
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